707件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号

また、令和6年3月までには、地元、仮称でございますが土地改良組合を立ち上げる予定でございまして、令和8年度中の圃場整備事業の完了を目指し、地元準備委員会皆様をはじめ、地権者様、耕作者様にご協力をいただきながら、着実に事業を進めていく予定でございます。 以上でございます。 ○議長合川泰治君) 土渕議員。 ◆11番(土渕保美君) ご答弁ありがとうございました。

熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

対処方法については、まず遊休農地に対する苦情のほぼ全てが雑草等の繁茂に関するものであり、農業委員会からは、農地所有者または耕作者に対し、適正な管理について文書指導を段階的に行います。 次に、解消方法について相談があったものは、JAくまがやと連携をした農地利用最適化事業の案内を行います。なお、対処方法としましてはこれが全てでございます。 以上でございます。

毛呂山町議会 2022-12-05 12月05日-03号

これについては耕作者方々理解をいただきながら、まずは安全、安心、これを一番に考えさせていただいて、協力を得て進めていければというふうに思っておりますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。  以上です。 ○小峰明雄議長 村田忠次郎議員。 ◆9番(村田忠次郎議員) 最後に町長に助けを求めるみたいなやり方で申し訳ありません。

毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号

今の集積関係につきましては、今私は苦林をやっておりますけれども、苦林においては耕作者が六、七人しかいないということ。これによって、ほとんどの耕作をされていない方々が、いわゆる耕作については、いろいろ相対でお話をさせていただいたり、当然利用権設定もしながら集積をさせていただいて、今まで小さな面積を持っていた方も集積の中では、あぜを取らせていただいて大きくしてきたということ。

白岡市議会 2022-11-29 11月29日-一般質問-03号

市が管理する農業用用排水路につきましては、かんがい期耕作者方々からの情報提供をいただいた場合は、直ちに現場を確認し、修繕が必要な場合には、その対応を行っております。市が管理する都市下水路につきましては、工事の立会いや公共下水道接続確認のための宅内排水設備検査などで現場に赴く際に水路状況を確認するなど、日常業務の中で点検を実施しております。

蓮田市議会 2022-09-20 09月20日-一般質問-03号

具体的な改善策としての取組はございませんが、毎年土地所有者及び耕作者対象農地利用状況調査を実施し、所有地につきまして、今後の農地利用意向を確認させていただいております。その結果に基づき、農地の借入れや購入を希望される方からの相談を受けた際に、貸付けや売却希望土地をあっせんさせていただいております。  以上です。

川島町議会 2022-09-13 09月13日-04号

用排水路維持管理につきましては、構造的な部分については町、機能的な部分については土地改良区、地先耕作者及び地域方々協力し、実施していただいております。ただし、菊地議員のご発言のとおり、耕作者高齢化コロナ禍により地域ごとの草刈りや川底さらいなどが実施できていない地域があることは伺っております。

行田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

3点目、試験的実施対象農家地権者であったり耕作者でございますけれども、そういった対象農家への説明意見要望及び対策について伺います。対象地区農家への説明会等はどのように行われ、どのような意見要望が出されたのか、そして、それらへの対応はどのように行うのか伺います。 4点目、今後の取組について伺います。 

毛呂山町議会 2022-09-02 09月02日-02号

転倒堰通常管理ですが、転倒堰通常管理耕作者の方が行っております。 ○小峰明雄議長 長瀬衛議員。 ◆13番(長瀬衛議員) 耕作者の方がやっているということで、確かに地元の人に聞いてみると、これまでちょっと雷警報が出ただけでも耕作者の方が転倒堰を操作していたようです。ところが、この間の7月12日はそれがなされなかったということ。それはどういう理由か分かりません。何か都合もあるのでしょうから。

川島町議会 2022-03-11 03月11日-05号

なお、用排水路維持管理につきましては、構造的な部分については町、機能的な部分については土地改良区及び地先地権者耕作者となっており、下流側に適切に内水が排除できるよう、関係者協力して維持管理を行っております。 次に、(3)土地利用・住まい方の工夫についてのご質問にお答えいたします。 まず、①浸水が想定される区域の土地利用制限について、町はどのように対処する考えか。

草加市議会 2022-03-01 令和 4年  2月 定例会−03月01日-03号

柿木地区においては、営農が困難となった方への新たな耕作者のあっせんや、営農を希望する農業者とのマッチングなどの取組を実施しております。  今後も、営農継続農地維持など様々なニーズへのきめ細かな対応を行い、農業者一人ひとりの将来設計に寄り添った支援を進め、農地保全につなげてまいります。  

毛呂山町議会 2021-12-06 12月06日-05号

そのため、排水路を利用している耕作者等の受益者に対し、改良区などと協力しながら、大雨の予報が出ている場合には、事前に水路内の水稲用の柵を撤去しておいていただくよう呼びかけてまいります。また、排水機能の低下につながるおそれのある排水路内の土砂や流木などを適宜除去するとともに、破損箇所等修繕など、排水路機能を確保する対策に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。

毛呂山町議会 2021-12-02 12月02日-03号

しかし、耕作者が増えないため、遊休農地がほとんどであります。  また、浪江町に帰還した町民は、11月1日現在では1,500人余りであります。ほとんどが高齢者で、若者は避難した土地で結婚し、新しい生活を営んでいます。子供がいる家庭は残留放射能等を心配し、浪江町に戻る人は少ないとのことでありました。人口は現在1,500人ほどであり、かつての2万1,000人余りには遠く及ばない現状であります。  

伊奈町議会 2021-09-22 09月22日-06号

地域の中の農業委員や、農地利用最適化推進委員と一緒に、農家の方、耕作者所有者の方と相談し、今後どうしたいかなど相談をした中で、中間管理機構が間に入り、貸し借りをやる流れになっている。相談については、町のアグリ推進課相談してほしいとの答弁がありました。 続いて、討論なく採決いたしました。 賛成全員で、第54号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。